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わたし的な2012年からの滞在許可証更新

9月末に期限が切れていた滞在許可証の更新を11月に済ませレセピセをもらって、このほどやっと正規の滞在許可証がもらえました。

このごろ忙しかったせいで滞在許可証受取の日をさっぱり忘れ(おいおい)、あわてて翌日に取りに行きましたが、パリは受け取りのConvocationに書いてある日時以降なら多少遅れて取りにいってもまあ、大丈夫ということで。←でもレセピセの有効期限内に行かないとアウト!

ところが、2012年より今まで滞在許可証受け取りの際に使っていたTimbre OMIが発売停止になったとのこと。今後はTimbre fiscal(普通の収入印紙)に統一されるんだそうです。でも、2012年以前にTimbre OMIを買ってしまった人は2月末まで使用可能。3月からはTimbre fiscalに統一されます。詳しくはここ

わたしのconvocationには、Timbre OMI : 30ユーロ分 + Timbre fiscal : 19ユーロ分用意せよ、と書かれていたので(更新手続きが2011年11月だったから)、Timbre fiscalを49ユーロ分買って持って行きました。ちなみにこの19ユーロ分のTimbre fiscalは前回の更新にはなかったもので、どうやら新しいカードになったのでその分の費用らしい…。

受け取ってみたら、なるほど滞在許可証がキャッシュカードのサイズに小さくなり、ラミネート加工がプラスティックになり、ICチップが埋め込まれているではあーりませんか。ICチップは何に使うんだろう…。

とにもかくにも、Timbre OMIは売っているTabacが限られていて探すの大変だったので、変更になったのはよかったよかった。

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パリ生活は楽じゃないぜ!滞在許可証更新の話。

私の体験談じゃないけど、昨日友達から恐ろしい話を聞いた(幽霊話ではない。わかってるってね)。

大学に行ってる留学生。在仏4年。2年間は語学学校で、後は大学(Licence)と大学院(Master)を掛け持ちしている。しかし、一回も進級試験に合格したことがないので、滞在許可証が更新できずPrefectureの人に「今週末までにフランスから出て行くように」と勧告されたらしい。

ひょえ〜!確かに、確実に進級していかないとちゃんと勉強せずにヤミで仕事やってんじゃないのか?と疑われるので、更新が難しくなるのはわかる。

でも強制退去かー。言われた本人はどれほどショックだったでしょう。

この決定を覆すには裁判を行うしかないらしく(教授の手紙とかで大丈夫なのかと思っていた甘い私)、弁護士を雇ったり、また弁護士を雇うための費用を保証する証明を出さなきゃいけなかったりこれまた面倒なことに。

しかもこっちの裁判って長くかかるっていうし、まさに自分の精神力と経済力と色々な面を試される。

今年は授業数が少なくなったものの、授業内容もよりアカデミックに難しくなっているし、仕事ですっかり疲れて勉強に身が入らなかったりしていたので、この話を聞いてちょっとぞぞーっときた。

来月には1学期の試験がある。「今回はけっこうやばいかも」と思っていたが、それどころではなく、がっちり勉強しないと。

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パリで留学:滞在許可証更新と大学のまとめ

えっと、最近めっきりご無沙汰です。

風邪を引いて初お医者さんにかかり、3日間外出禁止をくらってました。インフルエンザのウイルスを持っている可能性がある、とのことで。Vous êtes contagieuse呼ばわり。

でもすっかり復活!

インフルエンザじゃなくてよかったー。

さて、9月末に滞在許可証が切れるということで、更新にいってきました。実はここで風邪をもらって来た。人が大勢いるところは危険です〜。

今度こそ1年もらえるかドキドキしたものの(前回は大学なのに理不尽にも半年しかくれなかったから)、念願の1年更新達成!

「来年の9月まで出ましたよ」と窓口の人に言われた時、頭の中でファンファーレが鳴った。それくらい嬉しかった〜。だってまた半年後に来るのヤダし。30ユーロ余計に払わなくて済む!

でも、幸運が続いたためか、いきなり電子辞書が「バキ!」という音を立ててぶっ壊れた…。なんか不吉な予感…(と、思ってたら本当に不吉なので考えるの止めました)。

10月に入っていよいよ大学が始まった。仲の良いお友達はみんな一緒に進級できた!あー嬉しい。でも、仲の良いフランス人の友達はほとんど進級出来ず(涙)みんな仕事しながら夕方に大学に来る、というスタイルなのでやっぱりなかなか両立は難しい。出席できない授業もたくさんあって、ハンデも大きいし。

授業に行って、久しぶりに2時間ぶっ通しディクテ(講義のノートを取ること)と、授業によっては初日にいきなりテストがあったりして、知恵熱出てます…。

本当は、去年より授業数減ったのでもっと別の学科の授業とかいろいろ取りたかったけど、仕事があるのでそれは出来なさそうで残念。生活のためだから仕方がないかー。ちゃんと進級できるようがんばろう。

とりあえず、仕事は今のまま1ヶ月更新で、これから業務を変えるのかは私の時間割と上の人の判断で決まるので、様子見ということに。1ヶ月で契約終わっちゃう気もするが、それはしょうがないこと。大学行くの止めて仕事したところで会社が私の滞在の面倒みてくれるわけでもないし。就職氷河期に散々苦労した思い出があるので、会社がどうにかしてくれる、という意識はほとんどなし。期待せずに川の流れに身をまかせ〜作戦でいくことにした(つまり、何も作戦は立てないってことか?)。

さっそく翻訳の宿題がたんまり出たので、勉強します〜。

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パリ留学:不思議な滞在許可証の話。

外国に住むと、とにもかくにも悩まされるであろう滞在許可証。

パリでは、窓口の係員によって与えられる滞在期間が違うという摩訶不思議な現象が起こる。私は学生の滞在許可証の場合しか知らないが、特にこの学生窓口はクセのある人が勢揃いらしい。

初めて滞在許可証の更新に行った時、大学の証明書等を持って行ったのに、何故かフランス語の語学学校と勘違いされ6ヶ月しかもらえなかった。ちなみに他の同級生はちゃんと1年もらっていた。窓口のおっとこらしいお姉さんに「あのー私が通うとこは大学なんですけど」と腰低く抗議するもいきなり逆切れされた。「あー今日は変なのばっかりに当たって最低!」とまで毒づく始末。学生の滞在許可証扱ってるくせに、大学の名前もろくすっぽ知らない方がよっぽどオカしいと思うが、ここは友好的に何度も説明しようと試みたが相手は怒りが増すだけで何にも聞いてない。っつーか喋るのやめて少しでもいいから人の言い分を聞いてくれよ。私並みに話を聞かない(小学生のときから人の話を聞かないと有名)相手を前にして、早くもエネルギー消耗して胸のランプがピコピコ鳴るので仕方なく帰った。

結局半年後にまた更新手続きをして無事今に至る。

ちなみに、この時の怖いお姉さんには私の友達もひどい目にあっていて、バイトの契約書に不備があるだの何だのと言うことで何度も通わせられていた。

もう1つ、驚きだったのは、彼らが全くのマニュアルで仕事しているということ。私達の基本情報は全部パソコンに入力しているが、カードが出来上がって(およそ1ヶ月待たされる)取りに行った時に、名前だか番号だかを頼りにシルバーの職員ロッカーみたいなものの扉を開け、1人ずつご丁寧に紙の書類を探して山積みにし、名前を呼んでカードを渡す、という場面にビックリした。更新するたびに同じ書類を渡され、いちいちその場で今までの経歴を書かされるし。こんなにうさん臭い仕事の仕方をしてるのにはきっと大切なワケがあるのだろう…。このエコ時代にあの大量の紙を消費しているには絶対にワケがある!そうじゃないと納得できなくて夜も眠れない。

ある時には、更新には大学の時間割も証明書にして大学からもらって来いと言われたり。確かに、長期滞在の学生は週20時間以上お勉強する決まりになっているが、必修の授業でぎっちぎちな大学の授業数は生徒が変えられるものじゃないし。しかも絶対20時間以上授業つまってるし。語学学校ならわかるけど、とにかくワケがわからない。

しかしこの国で「どうして、どのように」を考えてみたところで『考える人』のように考えたまま二度と立ち上がれなくなってしまうので、とにかく流れに乗って上手くいき抜くほかない、と思う今日この頃。

そんなこと言いながらまた更新が迫ってきて、昨日予約をとったところだが、毎日清く正しく生きてイージーゴーイングでステキな窓口担当者に当たるのを祈る毎日なのであった。神頼みかよ。

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